大坂「観客を力に」全米連覇狙う 全仏棄権にも言及「間違っていたと思うことがたくさんある」

[ 2021年8月29日 05:30 ]

大坂なおみ
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 テニスの全米オープン(30日開幕)女子シングルスで2年連続3度目の優勝を狙う世界ランキング3位の大坂なおみ(23=日清食品)が27日、ニューヨークの会場で会見に臨み「今の自分の状態には凄く自信を持っている。一試合ずつ戦って、最終的にうまくいけばいい」と意気込んだ。1回戦の相手は同86位のブズコバ(チェコ)。過去に1度対戦があり、20年全豪オープン1回戦でストレート勝ちしている。

 昨年は新型コロナの影響で無観客だったが、今年はワクチン接種証明書の提示を条件に観客の入場制限を設けずに100%の収容で開催される。大坂にとってニューヨークは少女時代を過ごした思い出の地。「今年は観客がいることが大きな力になる。大会の最後まで残れたらいい」と満員のコートに立つことを心待ちにした。全仏オープンで精神的負担を理由に会見を拒否し、大会を棄権した過去にも言及。「あの時の自分は間違っていたと思うことがたくさんある。同じことは繰り返さない」とも話した。

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