大関以上安泰 熊本豪雨から1年 正代「地元の人たちが元気になるような相撲を」

[ 2021年7月5日 05:30 ]

大相撲名古屋場所初日 ( 2021年7月4日    ドルフィンズアリーナ )

隆の勝(右)を寄り切りで破った正代
Photo By 共同

 白鵬照ノ富士の出番前に正代と貴景勝も勝ち、出場している大関以上の全4人が白星スタートを切った。

 正代は立ち合いから浅いもろ差しで圧力をかけ続けて完勝。この日で故郷の熊本を襲った豪雨から1年となり「まだ災害の傷痕は残っていると思う。地元の人たちが元気になるような相撲を取る」と気遣った。

 一方、貴景勝は大栄翔の激しい突きに押し込まれながらも土俵際で冷静に左をのぞかせて転がした。

この記事のフォト

「照ノ富士」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2021年7月5日のニュース