NBA東地区準決勝がスタート ネッツ先勝もハーデンが開始早々に負傷退場

[ 2021年6月6日 11:00 ]

開始早々コートを去っていくネッツのハーデンとそれを見守るデュラント(AP)
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 NBAプレーオフの東地区準決勝が5日にスタート。第2シードのネッツは地元ブルックリン(ニューヨーク州)で第3シードのバックスを115―107(前半63―61)で下して先勝。40分出場したケビン・デュラント(32)が29得点と10リバウンド、45分のカイリー・アービング(29)が25得点と8アシスト、さらにブレイク・グリフィン(32)が6反則で退場したものの18得点と14リバウンドを挙げて勝利を収めた。

 ただし1回戦(対セルティクス=4勝1敗)の5試合で27・8得点、7・2リバウンド、10・6アシストをマークしていたジェームズ・ハーデン(31)が開始47秒でロッカールームに引き上げるというハプニング。ボールに絡んだ最初のプレーはディフェンス・リバウンドで、ハーデンは自分でボールをフロントコートに運んでドライブを仕掛けたものの直後に動けなくなった。同選手は4月6日のニックス戦で右の太腿を痛めて1カ月以上離脱。その故障個所を再び痛めたもようで、今後の出場が危ぶまれる事態になった。

 1回戦(対ヒート)を4戦全勝のスイープで勝ち上がってきたバックスはヤニス・アデトクンボ(26)が34得点と11リバウンド、前日に今季のスポーツマンシップ賞を受賞したドリュー・ホリデー(30)が17得点と9リバウンド、6アシスト、クリス・ミドルトン(29)が13得点と13リバウンドを挙げたものの黒星。チームの3点シュート成功は30本中6本(成功率20・0%=今季平均は38。9%)と低調だった。

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