スケボー世界選手権で堀米雄斗が初優勝 女子の西村と日本勢アベックV

[ 2021年6月6日 23:49 ]

スケートボード・ストリート世界選手権最終日 ( 2021年6月6日    イタリア・ローマ )

堀米雄斗
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 東京五輪予選対象大会最終戦として行われ、男子決勝は堀米雄斗(22=XFLAG)が36・75点で初優勝し、女子の西村碧莉(19=木下グループ)とアベックVを飾った。白井空良(19=ムラサキスポーツ)は34・58点で3位。今大会は3位までが優先的に五輪出場権を得るが、男女で決勝に進出した日本選手はランキングでの五輪出場を確定させていた。

 堀米は45秒間のランで2回ともミスが続いて出遅れたものの、一発技を競うベストトリックで高難度の技を連発。2、3、4回目で9点台をそろえる貫禄を見せた。絶対王者のナイジャ・ヒューストン(米国)を下しての優勝に、インタビューでは「世界選手権は今まで勝ったことがなかったから、最高にうれしい」と笑顔。自国開催の五輪へ「楽しみたい」と声を弾ませた。

 女子では西矢椛(13=ムラサキスポーツ)も2位に入り、男女で4つのメダルを獲得。東京五輪前最後の大会で、日本勢が世界に強さを示した。

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