五輪会場の申し子 大原洋人が東京五輪代表に決定 サーフィン・ワールドゲームズ

[ 2021年6月7日 01:37 ]

サーフィンワールドゲームズ(WG)最終日 ( 2021年6月6日    エルサルバドル・ラボカナ )

大原洋人
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 東京五輪の世界最終予選を兼ねる大会は最終日を迎え、敗者復活12回戦を1位通過した大原洋人(24)が日本男子2人目の五輪代表に決まった。

 敗者復活12回戦は大原と本戦準決勝で4位だった村上舜(24)が直接対決。序盤から積極的に試技した大原が中盤に8・00点をマークすると、終盤にも9・00点のハイスコアを叩き出し、他を寄せ付けない圧勝劇で今大会の4位以上が確定。19年のWGで条件付き内定を得ていた村上は、無念の敗退となった。

 これで東京五輪で初採用されるサーフィンの日本代表は、男子はプロ最高峰ツアーに参戦する五十嵐カノア(23=木下グループ)と大原、女子は前田マヒナ(23)と都筑有夢路(20)の4人で確定。本番では会場となる千葉県一宮町で生まれ育った大原はもちろん、全4選手にメダル獲得の期待が懸かる。

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