羽生結弦「レッツ・ゴー・クレイジー」熱演「明日の活力となるような演技を」SOI開幕

[ 2021年4月22日 23:27 ]

華麗な滑りを見せる羽生結弦(写真:アフロスポーツ)
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 フィギュアスケートのアイスショー「STARS ON ICE(スターズ・オン・アイス)」が22日、横浜アリーナで開幕し、男子で14年ソチ、18年平昌五輪連覇の羽生結弦(ANA)が7年ぶりに出演を果たした。

 21日に命日を迎えた米ミュージシャン・プリンスの名曲で、2016―17年シーズンのSPで使用した「レッツ・ゴー・クレイジー」を熱演。トリプルアクセルなどを決めた。初日の公演を終えた羽生は「正直、凄い緊張しました」と振り返り「時差を含めるとプリンスさんの命日と被る日でもあった。プリンスさんの歌声とともに、気持ち良く。そして、会場の皆さんも楽しみながら見てくださったと思うので、そういうことも含めてプリンスさんに感謝しながら滑らせていただきました」と語った。

 コロナ禍で迎えるアイスショー。羽生は「楽しんでもらいたいというのが一番です。こうやってアイスショーをさせてもらうのも特別なこと。皆さん感染リスクを含めた上でここに来て下さっていると思います。本当に苦しい世の中で、いろいろと生きづらい世の中ですけど、それでも、ここに来て下さったからこそ特別な演技を。せっかくだったら心から燃え上がるような、明日の活力となるような演技をしたいと思いました」と話した。

 SOIは22日から25日まで横浜で4日間4公演、28日から30日まで青森・フラット八戸で3日間3公演が行われる。

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