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史上3人目の3週連続優勝が懸かる稲見萌寧「体力と心が疲れ」も「上位で戦って最後に…」

[ 2021年4月15日 14:35 ]

稲見萌寧
Photo By スポニチ

 国内女子ゴルフツアーのKKT杯バンテリン・レディースはきょう16日、熊本県の熊本空港CC(6501ヤード、パー72)で開幕する。前週、プレーオフを制して2週連続優勝を果たした稲見萌寧(21=都築電気)が15日に会見に出席し、「やっぱり疲れはなかなか取れないですね。全体的な体力面と心が疲れているって感じです」と明かした。

 前週の富士フイルム・スタジオアリス女子では大会関係者の新型コロナウイルス感染が開幕直前に発覚。その影響で2日連続のサスペンデッドとなり、連日未明に起床し、日が暮れるまでプレーした。さらに最終日はプレーオフ2ホール。2週連続の優勝争いで疲労困憊(こんぱい)だ。寝る前にプロテインやレモン味のビタミンドリンクを飲むなどして、疲労回復に努めてきた。

 今大会は19年に1度出場も80位で予選落ち。「硬くて難しい」とグリーンを警戒している。19年の鈴木愛に続く史上3人目の優勝にも期待がかかるが、「自分の中では2週連続優勝できただけで大変なことだし、上手く出来たなって思っているので」と冷静に受け止めつつ「3週連続(優勝)はやってみないと分からないですけど。もちろん、ずっと上位にいたい気持ちはあるので。上位で戦えるくらいまで持って行って、最後に近くなったらできればいいなと思っています」と意気込みを語った。

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