【羽生結弦、語る SP編(1)】宇野の後に演技「彼の力とか魂とか、そういうものを受け取りながら」

[ 2021年4月15日 20:44 ]

フィギュアスケート世界国別対抗戦第1日 ( 2021年4月15日    丸善インテックアリーナ大阪 )

<世界フィギュアスケート国別対抗戦第1日>男子SP、演技をする羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
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 男子SPで今季自己ベストの107・12点をマークし、2位だった羽生結弦(ANA)は演技後、オンラインで取材に応じた。

 ――応援席にVサインもあった。
 「あの、やはり日本語のアナウンスだったので、自分の中であまり聞く気はなかったんですけど。え~、宇野選手の点数があまり良くなかったというのも聞こえてて。緊張しましたが、しっかり、彼はミスっちゃいましたけれども、彼の力とか魂とか、そういうものを受け取りながら頑張れたと思います」

 ――いつもとは違うSPの入りだったか。
 「あまり気にしないようにっていうことも思っていましたし。自分が一番貢献できることは、自分の演技にしっかりと入り込んで、自分のペースでやることだと思っているので。ただ、今日はほんとに最後の最後まで、なんか宇野選手とともに力を借りて滑らせていただいたなとって思っています」

 ――順位も確定した。
 「えっと~、まあ、自分はやれることやったと思っているので。あんまり順位とか気にしていないですけど。でも、あの、まずは自分のこととして、その、チーム競技なしとして、自分のこととしては、やっぱり前半のサルコーとトーループジャンプを初めてこのプログラムで試合できれいに決めることができたので、成長しているなって思えています」

 ――フリーに向けて
 「え~、えっと。やはり世界選手権での悔しさみたいなものは少なからずあって、リベンジしたいっていう気持ちも少なからずあるんですけれども。その気持ちも認めて、それをプラスアルファ、きょうの演技のように自分が成長したなと思えるような演技をできるように、しっかり自分に集中したいと思います」

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