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紀平梨花 69・74点でSP4位 腰の痛みもトリプルアクセル挑戦「挑戦したからこそ学べた」

[ 2021年4月15日 18:21 ]

フィギュアスケート世界国別対抗戦第1日 ( 2021年4月15日    丸善インテックアリーナ大阪 )

<世界フィギュアスケート国別対抗戦第1日>女子SP、演技をする紀平梨花(撮影・小海途 良幹)
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 大会が開幕し、女子ショートプログラム(SP)で紀平梨花(トヨタ自動車)は69・74点で4位となった。

 冒頭のトリプルアクセル(3回転半)で転倒。続くフリップ、トーループの連続3回転では、トーループで4分の1回転不足となった。腰の痛みがありながらトリプルアクセルに挑戦した経緯を、演技後のオンライン取材で語った。

 「(会場に)来る前はダブルアクセルと決めていたけど、こっちに来て、感覚が良かったので。ミスが出たのは仕方のないこと。挑戦したからこそ学べたし、それを生かしてクリーンに跳べたら“挑戦して良かったな”と思えるので。フリーでは跳べるようにしたいです」

 初出場だった19年の国別対抗戦では、SPで当時の世界最高得点(83・97点)をマークした。あれから2年。3月の世界選手権では調整などに失敗し、7位に終わっていた。13日の練習で腰の右側を痛めたこともあり、17日のフリーでは4回転サルコーは封印する予定としている。

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