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羽生結弦「成長しているなって思えています」今季自己ベストで2位

[ 2021年4月15日 20:28 ]

フィギュアスケート世界国別対抗戦第1日 ( 2021年4月15日    丸善インテックアリーナ大阪 )

<世界フィギュアスケート国別対抗戦第1日>男子SP、演技をする羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
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 男子で2大会ぶりの出場となった羽生結弦(ANA)は、SPで今季自己ベストの107・12点をマークして2位だった。「自分はやれることはやったと思っているので。あんまり順位とか気にしていない」と振り返った。

 ロックなSP「レット・ミー・エンターテイン・ユー」に乗り、冒頭の4回転サルコー、トーループの4―3回転はクリーンに成功。トリプルアクセルの着氷が乱れたが、羽生には確かな手応えが残った。

 この日の4回転サルコーは14・16点、トーループの4―3回転は17・88点。ともに昨年末の全日本選手権、3月の世界選手権を上回り、「やっぱり前半のサルコーとトーループジャンプを初めてこのプログラムで試合できれいに決めることができたので、成長しているなって思えています」と話した。

 16日のフリー「天と地と」で、今季の競技会の演技を締めくくる。3月の世界選手権は銅メダル。「やはり世界選手権での悔しさみたいなものは少なからずあって、リベンジしたいっていう気持ちも少なからずある」とした上で、「その気持ちも認めて、それをプラスアルファ、きょうの演技のように自分が成長したなと思えるような演技をできるように、しっかり自分に集中したいと思います」と静かに闘志を高めていた。

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