五輪代表・中村匠吾「来月以降にスピードをもっと上げようと」 ナイキ新作発表イベント

[ 2021年4月13日 12:05 ]

オンラインイベントに出演した中村

 東京五輪男子マラソン代表の中村匠吾(28=富士通)が13日、オンラインで行われたナイキの新作シューズ発表イベントに出演。「じっくり体を作って、来月以降にスピードをもっと上げようというところです」と現在の練習状況を明かした。

 中村は2月のびわ湖毎日マラソンを左腓骨(ひこつ)筋腱鞘炎のために欠場。フルマラソンを走れないことで不安視する声もあるが「順調なトレーニングのベースがあるので、今まで同様に準備したい」と冷静に語った。

 この日発表された新作のトレーニング用シューズ「エアズームペガサス38」について、中村は「ひもを締めたときのフィット感、足を入れたときの安定感が増した」と感想。マラソン練習にも使用しているといい「7年くらいペガサスを履いている。1キロ4分~3分30秒で走るときはペガサス。軽さも反発力もあり、スピードを上げても対応できる。非常に良いシューズだと思います」と話していた。

 「エアズームペガサス38」はナイキメンバー向けとして22日から、29日からナイキ販売店などで一般販売される。価格は1万4300円(税込み)。

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