空手道連盟 パワハラ問題で9日臨時理事会、香川氏への処分決定へ

[ 2021年4月4日 05:31 ]

植草歩
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 空手の東京五輪組手女子61キロ超級代表の植草歩(28=JAL)が全日本空手道連盟(全空連)の香川政夫強化委員長(65)をパワハラで訴えている問題で、全空連が今月9日に東京都内で臨時理事会を開いて処分を決定することになった。

 全空連は先月31日に倫理委員会による聞き取り調査を両者に実施。香川氏が竹刀を使用した練習で植草の目を負傷させた事実を認定した。全空連は、香川氏に資格停止などの処分を下す見通しとなっているが、両者の主張に食い違いがある中で、どう判断するか注目される。

 香川氏を巡っては、師範を務める帝京大でも調査委員会が立ち上がった。一方で教え子らが処分軽減などの救済を求めて署名活動に乗り出す動きもあり、空手界全体を巻き込んだ騒動に発展しつつある。

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