川内 5000メートル出場もタイムに不満「練習の方が早かった」

[ 2021年4月4日 17:17 ]

東京陸協ミドルディスタンス・チャレンジ最終日 ( 2021年4月4日    東京・駒沢陸上競技場 )

<東京陸連ミドルディスタンス・チャレンジ>男子5000メートルに出場した川内優輝(撮影・久冨木 修)
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 前日(3日)に使用可能なシューズと禁止シューズを間違えて走ったことで失格となったプロランナー川内優輝(34=あいおいニッセイ同和損保)が男子5000メートル(タイムレース)に出場。14分36秒21で記録は公認されたが「取材受けるのが恥ずかしいくらいの記録。練習の方が早かった…」と頭をかいた。

 前日の失格は妻・侑子さんにも怒られたといい「(間違えた)シューズは押し入れに押し込みました」と間違い防止を徹底して臨んだ。今回の自身のシューズ間違いについて「中学、高校、大学など試合の結果が進路に関わることもある。思い込みもあるので確認した方が良い。自分が馬鹿だと思われて犠牲になることで、多くの方がルールを再確認するきっかけになればいい」と注意を呼び掛けていた。

 川内は3日の男子800メートルでトラックにおいて使用可能なシューズと取り違えて禁止シューズを持参。係員も川内も厚底規定(800メートル以上は25ミリ以下)をクリアすれば出走できると勘違いし、急きょ中敷きを取って一度は出走したが、そもそもトラックでは使用不可のシューズだったことが判明。レース後に失格が宣告されていた。

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