女子15人制ラグビーに新たな国際大会 23年創設「WXV」

[ 2021年3月16日 19:11 ]

 国際統括団体ワールドラグビー(WR)は16日、女子15人制の新たな国際大会「WXV」を23年に創設すると発表した。4年ごとに開催されるW杯に次いで大きな国際大会となる見込みで、女子ラグビーのレベル向上や、人気と競技人口の拡大への起爆剤として期待される


 大会はW杯イヤーを除く毎年9~10月に開催され、計16カ国が3部(1部6、2部6、3部4)に分かれて覇を争う。1部は欧州6カ国対抗の上位3チームに加え、新たに設けられるオーストラリア、カナダ、ニュージーランド、米国の4カ国対抗戦の上位3チームで構成される。2部にはアジア代表枠1が設定されており、日本代表サクラフィフティーンは毎年6月までに行われる予選から、まずは2部参戦を目指すことになる。

 WRのビル・ボーモント会長は声明で「これはラグビーにとって画期的な瞬間です。本日の新しいグローバル国際15人制カレンダーの発表は、女子ラグビーの今後の成功と開発の加速を確実にするものです」などと表明。大会発足から2年間で640万ポンド(約9億6600万円)を投資することも発表した。

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