白鵬休場に八角理事長「前向きな手術だと思いますけどね。このままじゃ終われないという気持ちだろうし」

[ 2021年3月16日 18:25 ]

2日目に宝富士(右)を小手投げで下す白鵬だったが
Photo By スポニチ

 横綱・白鵬の休場を受け、八角理事長(元横綱・北勝海)は「本当にお客さんに土俵入りを見せたかった。残念ですよね」と感想を述べた。

 横綱の異変は前日の取組後の様子を見て感じていたという。「懸賞をもらうとき、変な動きをしていたから、どうかと思ってたら、やっぱり膝だったね」と振り返った。

 今後について白鵬は膝の手術を受け、7月の名古屋場所での再起を目指す方針を示している。「(手術については) 詳しいことは分からない。どういう手術なのか。前向きな手術だと思いますけどね。このままじゃ終われないという気持ちだろうし。横綱を10年もやれば、今までそういうケガがなかったのが不思議なくらい。あったのかもしれないけど
と話した。

 報道陣から横綱の再起の意思を尊重する考えか?と聞かれると「うん。そうですね」と短く答えた。

 今場所は看板の両横綱が不在となり、大関以下、若手の奮起が期待される。「毎回言っているように(若手には)逆にチャンスだと思って、自分が上に上がるんだと。それを前面に出してほしいですね」と話していた。 

続きを表示

「白鵬」特集記事

「羽生結弦」特集記事

スポーツの2021年3月16日のニュース