また横綱不在…白鵬が5場所連続休場 右膝に不安

[ 2021年3月16日 10:50 ]

横綱・白鵬
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 大相撲の横綱・白鵬(36=宮城野部屋)が春場所3日目の16日、休場した。古傷の右膝に不安を抱えており、5場所で連続の休場となる。対戦相手の阿武咲(24=阿武松部屋)は不戦勝。

 白鵬は右ひざのケガで昨年7月場所を途中休場し、秋、11月場所を全休。今年初場所は場所前に新型コロナウイルスに感染し全休していた。2月中旬の合同稽古には参加し、若隆景らと三番稽古するなど復帰に向け懸命の調整を進めてきた。万全でないなかで出場した春場所。初日は厳しい立ち合いから大栄翔を寄り倒して229日ぶりに勝利を収め、2日目も宝富士を下し2連勝発進だった。

 今場所は4場所連続で休場中だった鶴竜も初日から休場しており、5場所連続で横綱不在となった。休場が多い両横綱は、昨年11月場所の横綱審議委員会で「引退勧告」より重い「注意」の決議を受けていた。

 2日目の取組で負傷した西前頭11枚目の琴勝峰(21=佐渡ケ嶽部屋)も休場し、今場所の十両以上の休場者は3人となった。

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