東京五輪、選手に毎日検査実施も コロナ変異株拡大に関係者「新たな対策の検討必要」

[ 2021年3月16日 05:30 ]

国立競技場
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 東京五輪・パラリンピックの新型コロナウイルス感染対策で、選手に対する検査を毎日実施する案が出ていることが15日、分かった。現行計画では少なくとも4日に1度だが、大幅に頻度を増やす方向で関係機関が検討に入るもようだ。

 検査費用や人員といった課題も多く、一般市民の検査に支障を来さないことを前提に、実現可能かどうかを慎重に検証する。今年2月に組織委がまとめた選手向けの「プレーブック(規則集)」初版には少なくとも4日に1度検査する方針が盛り込まれた。

 しかし感染力が強いとされる変異株が広がりつつある中、関係者は「新たな対策の検討が必要」と強調。国際オリンピック委員会(IOC)も東京側に検査体制の強化を求めていた。

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