大坂「心地よくプレーできるように」 クレー&芝コート攻略に意欲 全豪OP優勝から一夜明け

[ 2021年2月22日 05:30 ]

全豪オープン優勝から一夜明け、記念撮影に応じる大坂(AP)
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 テニス全豪オープンの女子シングルスで2年ぶり2度目の優勝を果たした大坂なおみ(23=日清食品)がジェニファー・ブレイディ(25=米国)に勝利した決勝から一夜明けた21日、メルボルン市内で取材に応じた。赤とオレンジと黒で彩られたノースリーブ姿で優勝トロフィーを手に撮影。「1年を通じてコンスタントに結果を出すことが今年の目標。ハードコート以外のサーフェスでも心地よくプレーできるようになりたい」とクレーの全仏、芝のウィンブルドン攻略に意欲を見せた。

 同年に全豪、全仏、ウィンブルドン、全米に加え、五輪も制する年間ゴールデンスラムの挑戦権を得た。88年のシュテフィ・グラフ(ドイツ)以来2人目の偉業に向けた次の4大大会は5月23日開幕予定の全仏だ。ハードコートでの強さが際立つ大坂だが、実は赤土での勝率は悪くない。初めてグランドスラムを制した18年全米以降、クレーでは9勝3敗と大きく白星が先行する。決勝後は会見や取材などが深夜まで続き、約2時間の仮眠をとっただけ。「今日は少しお祝いをして、街も歩きたい」とつかの間の休息を挟み、次の戦いに向かう。

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