右脇腹故障も王者の貫禄!ジョコ3連覇 「この会場が年々、大好きになる」

[ 2021年2月22日 05:30 ]

テニス全豪オープン最終日 ( 2021年2月21日    オーストラリア・メルボルンパーク )

全豪オープン3連覇を果たしたジョコビッチ(AP)
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 男子シングルス決勝で第1シードのノバク・ジョコビッチ(33=セルビア)が第4シードのダニル・メドベージェフ(25=ロシア)を7―5、6―2、6―2で下し、3年連続9度目の優勝を果たした。自身が持つ最多優勝記録を更新し、4大大会で通算18勝目。優勝賞金275万豪ドル(約2億2800万円)を獲得。メドベージェフはロシア勢で3人目の頂点に届かなかった。

 ジョコビッチが1時間53分の快勝で3連覇を達成した。メドベージェフの攻撃的なショットを安定したストロークで返球し、凡ミスは相手の30本を大きく下回る17本。計7度のブレークに成功して王者の貫禄を示した。フルセットで勝利した3回戦で右脇腹を故障。アクシデントを乗り越えて頂点に立ち「(コロナ禍の)この状況でオーストラリアに来ることには悩んだ。ここまでくるのには山も谷もあった。今はいろんな気持ちが入り交じっている。この会場が年々、大好きになる」と実感を込めた。

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