鬼塚雅 北京五輪での「金メダル2つ」へ、ワールドクラスの専門パーク完成

[ 2021年2月19日 16:54 ]

公開練習を終え、笑顔を見せる鬼塚
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 スノーボード女子ビッグエア(BA)、スロープスタイル(SS)で18年平昌五輪代表の鬼塚雅(22=星野リゾート)が19日、福島県耶麻群磐梯町の「星野リゾート アルツ磐梯」で練習を公開し、両種目が練習できる専用コース「Miyabi Park(雅パーク)」がお披露目された。

 新型コロナウイルスの影響で海外遠征などが制限される中、来月の世界選手権(米コロラド州)と来年の北京五輪を見据えた“虎の穴”が完成した。平昌五輪前にもプライベートコースはつくられていたが、今回は19メートルのジャンプ台の他に、近年の国際大会で多く採用される「トランジションジャンプ」(斜めに飛び出す形状のジャンプ台)を造成。W杯や冬季Xゲームの会場を参考にこだわりをつめこんだ鬼塚は「本当にうれしい。このような状況でも日本で練習ができる環境に感謝して、頑張らないといけないと思った」と気持ちを引き締め直した。

 1月末のXゲームBAでは銀メダルを獲得するなど、「金メダル2つ」を掲げる北京五輪に向けて好調を維持する。五輪前哨戦と位置付ける来月の世界選手権に向けては「ビッグエアで金メダル、スロープスタイルでメダルを獲得したい」と力を込めた。

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