組織委、ボランティア辞退→復帰希望の人数は公表せず

[ 2021年2月19日 21:26 ]

国立競技場とJOCビル前の五輪マーク
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 東京五輪・パラリンピック組織委員会が、辞退した大会ボランティアや聖火ランナーが復帰を希望した場合の人数については公表しないことが19日、分かった。

 森喜朗前会長が「女性が入っている理事会は時間がかかる」などと発言した翌日の4日から11日までに、組織委はボランティアが約740人、聖火ランナーは4人が辞退したと発表。橋本聖子新会長は18日の会見で、「もう一度、東京2020の一役を担って頂けるということでありましたら、是非またボランティアとして参加いただけるよう、その準備も整えていきたい」と話していた。

 組織委の担当者は「辞退される方に対しては、辞退の手続きを行う際に復活することができない旨を確認していただいている。辞退者が復帰を希望する場合はコールセンターに問い合わせる必要があり、コールセンターへの問い合わせ内容や件数は元から公表していない」と説明した。

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