年間最優秀選手賞の新谷仁美「挑戦の心忘れずに」 日本陸連アワード

[ 2021年1月21日 19:12 ]

昨年12月の陸上日本選手権女子10000メートルで日本新記録で東京五輪出場を内定させ、応援団お手製の日の丸を手に笑顔の新谷仁美(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 日本陸連は21日、「アスレティック・アワード2020」の受賞者を発表した。年間最優秀選手に、ハーフマラソンと1万メートルで女子の日本記録を樹立し、1万メートルで東京五輪切符を手にした新谷仁美(32=積水化学)が選ばれた。受賞者のコメントは以下の通り。

 新谷仁美(年間最優秀選手賞)
 「2020年は専門の1万メートルだけではなく、1500メートルやハーフマラソンにも挑戦し、まさに挑戦の1年でした。また、2020年はファンの皆様の応援に感謝した1年でもありました。2021年も挑戦の心を忘れずに競技と向き合い、そしてファンの皆様に喜んでもらえる結果を出したい」

 相沢晃(優秀選手賞)
 「昨年は大学から社会人になり、環境の変化に伴ってケガや体調不良がありました。新型コロナウイルスの流行もあり、思うように練習できない時期も続きましたが、色々な方のサポートがあり日本記録を更新できました。来シーズンはこの賞に恥じることなく、五輪でいい成績を残せるように頑張りたいです」

 田中希実(優秀選手賞)
 「2020年度は本来の五輪イヤーだったこともあり、当初から競技への取り組み方を見直すつもりでしたが、春先からの度重なる大会の中止によって、必然的に取り組み方を見直していかざるをえない側面がありました。そうした苦しい時期を乗り越えたことで、1戦1戦をより大切にすることができました」

 金井大旺(優秀選手賞)
 「2020年は自己ベストを3回更新でき、とてもいいシーズンでした。このような状況下ですが、やるべきことを一つ一つやり、2021年もレベルアップ姿を見せたいです」

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2021年1月21日のニュース