フィギュア全日本選手権 ペアは実施せず スケート理事会で承認

[ 2020年11月24日 15:45 ]

三浦璃来、木原龍一組(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 日本スケート連盟の理事会が24日に都内で行われ、12月24日から行われるフィギュアの全日本選手権(長野)でペアの競技を実施しないことが承認された。昨季の世界選手権代表の三浦璃来(18)、木原龍一(28)組(ともに木下グループ)のみがエントリーしていたが、カナダ・オークビルが拠点の2人が全日本出場のため帰国した場合、新型コロナウイルスの影響で再び拠点に戻るのが困難となるため。

 伊東秀仁フィギュア委員長は「本来なら出場する予定だったが、逆に(カナダに)渡航できないと、そこから練習ができなくなってしまう」と説明。2人の事情を考慮した。同委員長は「世界選手権の代表にするかは全日本選手権終了後の代表選考会で決定する」とした。

 また、今月27日から大阪で行われるGPシリーズ・NHK杯は予定通り収容人数の50%を目安にした有観客で実施。全日本選手権も同様の形で観客を入れて開催する。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2020年11月24日のニュース