つかまりすぎず、左を気にせず振り抜けるドライバーが新登場

[ 2020年10月23日 05:30 ]

引っ掛けやチーピンのミスを気にせず安心して振り抜ける「ENA EG-01」
Photo By 提供写真

 エナゴルフから新発売された「ENA EG-01」ドライバーが話題となっている。つかまりすぎず、左を気にせず振り抜けることが最大の特長だ。

 同社は1989年に軽量長尺大型カーボンヘッドのENAドライバーが大ヒットし、以降は軽量、長尺、大型ヘッドを基本コンセプトにクラブを開発。代表取締役の井上憲之氏は「シニア&レディースゴルファーにより軽く、より遠くへ飛ばせるクラブ開発を行っています」と力を込める。
 シニア用クラブと言えば「つかまりやすく、上がりやすい」が一般的だが、フック系の球を打つ熟練ゴルファーの中には左に行きにくいクラブを望む人も多い。最新モデルは引っ掛けやチーピンのミスを気にせず安心して振り抜ける一本に仕上がっている。
 ヘッドは460CCながら、やや小ぶりに見えるように設計。しっかり叩けるようなイメージを持たせた。高反発モデルと適合モデルがあり、長尺クラブにも対応できるようヘッド単体での購入も可能で、「一般的な軽量シャフトの場合では高反発ヘッドは48インチでC9、適合モデルでもD2程度のバランスが出せます」と語る。
 高反発モデルには冷間鍛造カップフェースを採用し、高精度CNC加工によりフェース厚を最適化。シリーズ史上最高の高反発性能と高反発エリアを実現した。適合モデルも全数検査によりバラツキをなくし、SLEルールギリギリの反発特性を有しており、飛距離アップが期待できる。
 シャフトには新開発のフジクラ製専用スピーダーシャフトを使用。キックポイントは先調子に設定されており、手元のしっかり感は残したまま、先はムチのようにしなり、ヘッドを加速させる。「シニアゴルファーでも当たり負けしないため、ミスヒット時の飛距離ロスを抑えることができます」と笑顔の井上氏。これさえあれば、自信を持ってコースに飛び出すことができそうだ。
 高反発モデルは男性用がロフト角10・5度と11・5度、フレックスがSR、R、R2で、女性用が11・5度、L。適合モデルは男性用のみで10・5度、SRとRとなっている。価格は税別8万8000円、ヘッド単体は同5万5000円。

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