松山英樹は39位発進 パットで苦戦 石川遼64位、小平智と星野陸也が日本勢最上位17位

[ 2020年10月23日 10:28 ]

9番、フェアウェーからのショットを放つ松山英樹(AP)
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 米男子ゴルフのZOZOチャンピオンシップは22日(日本時間23日未明)カルフォルニア州のシャーウッドCCで開幕。第1ラウンドが行われ、昨年大会2位の松山英樹(28=LEXUS)は5バーディー、3ボギーの2アンダー70で39位発進だった。

 松山は出だしの10番で残り198ヤード地点からの第2打をピン奥の傾斜を利用して1メートルに寄せてバーディー発進。ティーショットと第2打をラフに入れた14番でボギーとするも、16、18番で伸ばし前半は2アンダーで折り返した。後半は2番でバーディとするも3、7番のボギーで後退。だが8番で2・5メートルを決めて2アンダーに戻した。この日はグリーンを外したのは2回とョットは安定。その一方で、パットがなかなか決まらず伸ばしきれなかった。「ショットは少しずつ良くなっている。ただパットが良くなかった。グリーンがソフトだったり、硬いところがあったりで、そこの判断ができなかった」とコメントした。コースコンディションも良く上位は好スコアが並んだだけに「明日はしっかり伸ばして、いい形で週末を迎えたい」と巻き返しを誓った。

 8人が出場した日本勢は4アンダーの小平智と星野陸也が最上位の17位につけた。プロ2戦目の金谷拓実は70で39位、石川遼は1オーバー、73で64位。昨年大会の王者、タイガー・ウッズ(米国)は2バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの76で75位と出遅れた。

 セバスチャン・ムニョス(コロンビア)が首位。1打差の2位にティレル・ハットン(英国)とジャスティン・トーマス(米国)がつけた。

 昨年、米ツアー初の日本開催として新設された大会。当初は千葉・習志野CCで開催の予定だったが、新型コロナウイルスの影響で、今年は米国に会場を移した。

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