世界陸連コー会長、国立競技場で「世陸やりたい」 視察で美しさ絶賛

[ 2020年10月9日 05:30 ]

国立競技場を視察し、記者団の質問に答える世界陸連のセバスチャン・コー会長(代表撮影)
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 世界陸連のセバスチャン・コー会長(英国)が8日、東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムとなる国立競技場を視察した。「持続可能性が高く、非常に美しい。世界の陸上にとってレガシーとなる施設」と絶賛。「選手は最高のパフォーマンスを実現できるのではないか。来年が楽しみ」と期待した。

 また、コー会長は将来、日本で3度目となる世界選手権の開催も希望。面会した五輪組織委員会の森喜朗会長から東京五輪後の国立競技場の利用を要望され「できれば国立で開催したい」と述べる一方、東京五輪ではサブトラックが仮設のため「ウオームアップエリアを維持してほしい」と注文をつけた。世界陸上は23年ブダペスト大会まで開催地が決定済み。東京大会実現なら25年以降となる。

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