今季絶好調の桐生祥秀は“秋男”宣言 6年ぶり2度目の栄冠へ季節は追い風

[ 2020年9月30日 19:11 ]

陸上の日本選手権男子100メートルに出る桐生祥秀は前日練習でスタートを確認する(提供:フォート・キシモト/日本陸上競技連盟)
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 陸上の日本選手権(新潟市・デンカビッグスワンスタジアム)の男子100メートルに出場する桐生祥秀(24=日本生命)が30日、会見に出席し、“秋男”を宣言した。コロナ禍で、6月の開催予定が、この時期までずれ込んだ。秋のカラッとした晴天のように明るい性格を持つ日本人初の9秒台は、「(例年は)梅雨で、僕、雨が嫌いなので。個人的には秋は好きです。太陽が出ていたら温かいので、アップとかはしやすいと思います」と語った。

 この会場は高校2年の高校総体以来で、「いい思い出がないので、今回、いい思い出に変えたい」と意欲的。今季は10秒0台を4回出すなど、好調。レースが空いたこの1カ月間は「しっかり練習をした」と手応えを口にした。6年ぶり2度目の優勝は、視界に入っていそうだ。

 男子100メートルは1日に予選(午後3時半~)と準決勝(午後7時半~)、2日に決勝(午後8時半~)が行われる。

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