体操・北園丈琉が来春、徳洲会入り「最高の環境だと思った」18年ユース五輪5冠

[ 2020年7月28日 13:16 ]

体操の北園丈琉
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 体操の徳洲会は28日、18年ユース五輪で個人総合など5冠を達成した北園丈琉(17=清風高3年)が、高校卒業後の来年4月から所属することを発表した。

 大学の体操部に所属せずに社会人クラブに進むのは異例。北園は「私が徳洲会体操クラブに入団を決めた理由は、体操を続けていく上で最高の環境だと思ったからです。今まで清風でもチャレンジし続けてきたので、そこはブレずに自分の目標達成へ精いっぱい努力していき、皆に憧れられるアスリートになれるよう頑張ります」とコメントした。

 新型コロナウイルスの影響で来夏に延期となった東京五輪を目指すホープ。3歳の時、テレビで「仮面ライダー響鬼」を見て、側転ばかりしていた北園を母が体操クラブに連れて行ったのがキャリアの出発点。筋肉がつきやすく、小学2年で腹筋は見事なシックスパックだったという。憧れの選手は個人総合で五輪連覇の内村航平(31=リンガーハット)。黄金の可能性を秘めた17歳が、新たな環境から夢舞台を目指す。

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