元49ersのスタッブルフィールド被告に有罪判決 発達障害の女性への暴行容疑

[ 2020年7月28日 14:28 ]

有罪判決を受けたNFL元49ersのスタッブルフィールド被告(AP)
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 米カリフォルニア州の連邦地裁は27日、2015年に発達障害を持つ女性(当時31歳)に性的暴行を働いたとして逮捕されていたNFL元49ersのディフェンシブ・タックル(DT)、デイナ・スタッブルフィールド被告(49)に対して有罪を宣告した。9カ月におよぶ公判の末に陪審員が判断を下したもので、これにより量刑判決では懲役15年から終身刑までの刑が科せられる可能性が出てきた。

 同被告は1993年のNFLドラフトで1巡目(全体26番目)で指名されて49ers入り。同年に守備選手の新人王に選出され、1995年のスーパーボウルでは49ersの優勝に貢献した。プロボウル選出は3回。NFLではレイダーズ時代を含めて計154試合に出場して53・5回のQBサックを記録していた。

 同被告はこの女性をベビーシッターのサイトで見つけ、自宅で面接。しかし検察側によればオーラルセックスを強要し、ピストルをつきつけて脅したとされている。そのあと80ドルを支払ったが、家を出た女性が警察に駆け込んで被害を訴えて事件が明るみになった。

 ただし弁護側は「同意の上の行為であって暴行でなはい」と主張。控訴する構えを見せている。

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