芝田山広報部長 “泥酔問題”田子ノ浦親方に苦言「泥酔はまずい」「自覚のなさ」

[ 2020年7月28日 13:53 ]

日本相撲協会の芝田山広報部長
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 日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱・大乃国)が28日、報道陣の取材に応じ、“泥酔問題”を起こした田子ノ浦親方(44=元幕内・隆の鶴)について、「本人が(飲食店に行ったのが)場所中かどうか分からないと言っている。食事するところで接待を伴うような場所ではない。ですけど、泥酔はまずい。部屋持ちの師匠だから、その辺は協会一丸でやっているんだから気を付けてもらわないと困る。不要不急の外出と言っている中で酔っ払って寝てた写真が出回ってるとか。私は見ていないけど」と説明した。

 日本相撲協会は27日、理事長名で新型コロナウイルス感染防止のガイドラインを熟読するように通達している。「鼻っからこういうことではどうすればいいんだよと。自覚のなさというか。たくさんの中で1人、2人がこういう行動を取ると大きな問題になる。9月も外出禁止となったら大変だし、協会上層部としても(外出を)許可してあげたいと思うけど、若い者は焼き肉とか中華とか行きたいと思うけど、こういう行動をされてしまうと許可できなくなる。ガイドラインを作って感染予防をしている以上、世間はより厳しい目で見ているということを自覚してもらいたい」と話した。

 最近は阿炎が幕下力士と場所前と場所中に2度、接待を伴う「夜の店」に行っていたことが明らかになったばかり。何度も問題を起こしている阿炎に怒り心頭の芝田山部長は阿炎について「超新人類」と話していた。

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