橋本聖子氏「安全、安心の大会運営が第一」東京五輪の簡素化検討で

[ 2020年6月5日 12:21 ]

橋本聖子五輪相
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 橋本聖子五輪相が5日、閣議後会見を行った。

 新型コロナウイルスの感染拡大で来夏に延期となった東京五輪・パラリンピックについて、政府が運営方式の簡素化の検討を開始。橋本五輪相は「IOC(国際オリンピック委員会)、東京都、組織委員会が状況を見ながら全てのことにおいて検討に入っていく。引き続いて政府としては寄り添う形で対応を考えていきたい」と話した。

 延期が決まった3月、安倍晋三首相は「完全な形での開催」を明言したが、簡素化が実行されれば、「完全な形」からは遠ざかることになる。橋本五輪相は「アスリートの健康、環境整備、安全、安心な大会運営が第一。観客のみなさんの健康も含めて、全てにおいてそういったことを配慮しながら、ということになる」と話すにとどめた。

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