五輪・体操、新体操、トランポリン 各国・地域の出場枠維持

[ 2020年4月3日 05:30 ]

インタビューに答える国際体操連盟の渡辺会長
Photo By 共同

 国際体操連盟(FIG)の渡辺守成会長(61)は2日、1年延期となった東京五輪の体操、新体操、トランポリンで既に各国・地域が獲得した出場枠についてはそのまま維持する意向を明らかにした。開催できなかった五輪予選の残りの大会は原則的に来年にスライドして実施し、既に終了した分の成績は組み込む方針。近く電話会議を開いて協議し、最終的に決定する。

 国際オリンピック委員会(IOC)の特別作業部会座長を務めるボクシングの五輪出場枠についても同様の対応を検討している。IOC委員でもある渡辺会長は「次に襲ってくるのはもっと大きな波になる」と述べ、感染拡大の影響で懸念される経済不況への対策の必要性を強調した。

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