渡辺一平、世界新で五輪切符だ 日本選手権へ練習公開

[ 2020年1月9日 05:30 ]

埼玉県内で練習を公開した渡辺
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 競泳男子200メートル平泳ぎで昨夏の世界選手権銅メダルの渡辺一平(22=トヨタ自動車)が、東京五輪の代表選考会となる4月の日本選手権で2分6秒12の世界記録更新を目標に掲げた。8日に埼玉県内で練習を公開し「狙うは2分5秒台。そこで記録を出すことがライバルにプレッシャーを与えることになる」と力を込めた。

 昨夏まで2分6秒67の世界記録を保持していたが、世界選手権で19歳のミラク(ハンガリー)に塗り替えられた。最速奪回に向け、年末年始のオフは元日だけ。故郷の大分に帰省し、82歳の祖母から「東京五輪までは死ねない」と言われたという。今年の抱負として「魅」と記し「魅了の魅。少しでも感動してもらったり、応援したいと思ってもらえるレースを心がけたい」と語った。

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