「引退覚悟」の羽賀 2年ぶりの国際大会優勝 逆転五輪代表にも意欲

[ 2019年11月25日 05:30 ]

柔道 グランドスラム(GS)大阪大会 男子100キロ級決勝   羽賀(旭化成) 優勢 ガシモフ(アゼルバ/イジャン) ( 2019年11月24日    丸善インテックアリーナ大阪 )

豪快な内またで技ありを奪う羽賀(左)(撮影・北條 貴史)
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 男子100キロ級はリオ五輪銅メダリストの羽賀が17年7月以来の国際大会優勝を果たした。「これが日の丸をつけて戦う最後の試合になるかもしれない」と引退を覚悟して臨み、「崖っ縁なので返されても後悔はない」と代名詞の内股を初戦から惜しみなく繰り出した。

 決勝はリオ銀メダルのガシモフから得意技で技ありを奪取。五輪代表争いでは今大会銅メダルのウルフ、飯田を追い掛ける3番手だが、「最後まで言い聞かせてやらないと(気持ちが)持たない」と大逆転に柔道人生を懸ける。

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