八村は前半で無得点 ウィザーズは8点差をつけられて後半へ

[ 2019年11月7日 10:09 ]

ペイサーズのサンプソンにマークされる八村(AP)
Photo By AP

 NBAのウィザーズは6日、敵地インディアナポリスで今季7戦目となるペイサーズ戦に臨み、ドラフト全体9番目に指名された八村塁(21)はデビューから7試合連続で先発した。

 第1Qは8分16秒出場し、2分32秒にステップバックからジャンプシュートを放ったが入らず、6分33秒に左サイドから試みた3点シュートもリングに嫌われた。4日のピストンズ戦では開始早々に2反則を犯してしまったが、この日は反則なしで8分16秒にベンチに下がった。

 第1Qは26―26。八村は第2Qの4分47秒からコートに復帰し、その4分後にリバウンドをキープしたあとワンマン速攻に出て左手でレイアップを試みたが失敗。直後には右サイドからインサイドを突いてゴール下にもぐりこんだが、ポンプ・フェイクのあと打ったシュートは、ゴンザガ大の先輩でもあるドマンタス・サボニス(23=211センチ)に阻まれた。

 ウィザーズは前半だけで10回のターンオーバーを犯し、第2Qは36―44と失速。前半(62―70)での70失点以上は7試合で3回目で、ディフェンスの弱さがこの日も序盤では顔をのぞかせた。

 八村は前半で15分出場して無得点ながら8リバウンドをマーク。ブラドリー・ビール(26)が21得点を記録している。

 2日連続の試合となったペイサーズはW杯中国大会の米国代表だったセンターのマイルズ・ターナー(23)が足首の捻挫で欠場しているが、ドラフト全体18番目に指名したジョージア出身のセンター、ゴガ・ビターゼ(20)が11得点と奮闘。八村と随所でマッチアップしたダグ・マクダーモット(27)は4本の3点シュートを沈めて17得点を稼いだ。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2019年11月7日のニュース