17歳・北園が自信「やっと来たか」8日に体操個人総合スーパーファイナル

[ 2019年11月7日 10:30 ]

体操個人総合スーパーファイナルに向けて会見する北園
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 8日に行われる体操の個人総合スーパーファイナル(群馬・高崎アリーナ)に向け、昨年のユース五輪5冠の北園丈琉(17=清風高2年)が7日、会場で会見を行った。

 今季は全日本選手権17位、NHK杯21位と世界選手権の代表争いに絡めなかったが、日本協会の推薦で出場する今大会は違う。「やっと大人の舞台で戦える自信がある。優勝を目標にやってきた」と力強く語った。

 鉄棒でカッシーナを組み込むなど、技の難度を示すDスコアは6種目合計35・1点で臨む。8位だった昨年の個人総合スーパーファイナルでは32・4点だっただけに、この1年で一気に技を向上させた。「昨年に比べると自信がある。練習を積めている。やっと来たか、という印象」と手応えを口にした。

 今大会で2位以内に入れば、来春の個人総合W杯シリーズの代表に決定。20年東京五輪代表入りへの最短ルートが開ける。「W杯の権利もかかっているし、しっかり決めきりたい」。内村航平(30=リンガーハット)、白井健三(23=日体大大学院)が不在の舞台で、17歳が存在感を見せつける。

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