【女子ゴルフ】高橋彩華“中1週”で今季2勝目 全米女子OP出場へ20日の日本予選挑戦

[ 2026年4月20日 05:10 ]

女子ゴルフ KKT杯バンテリン・レディース最終日 ( 2026年4月19日    熊本・熊本空港CC=6595ヤード、パー72 )

ウイニングバットを沈め笑顔の高橋(撮影・岡田 丈靖)
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 首位で出た高橋彩華(27=サーフビバレッジ)が68で回り、21年の山下美夢有に並ぶ通算14アンダー、202の大会最少スコアで今季2勝目、通算4勝目を挙げた。鈴木愛(31=セールスフォース)が1打差の2位。佐久間朱莉(23=大東建託)が通算9アンダーで3位に入った。

 “中1週”での今季2勝目。通算22勝の実力者との一騎打ちを制し大会最少スコア記録に並んだ高橋は「入れたら入れ返す感じで、楽しかった」と笑顔で振り返った。鈴木は19年ニチレイ・レディースのプレーオフで初Vを阻まれた因縁の相手だったが、「忘れていました。邪念はなかった。ヤマハで勝てたことで今までと違うマインドでやれた。自信になります」とうなずいた。

 勝因はパット。今季からパットコーチの鴻上みらい氏に師事し「勝負どころで入るようになった」。6番で3メートルのパーパットを決めると、13番では6メートルのチャンスをねじ込み鈴木を突き放した。この優勝で5月25日時点の世界ランク75位以内に与えられるメジャーの全米女子オープン(6月)の出場権獲得にも前進。それでも「確信がないので」と家族と相談し、20日の日本予選(千葉)の挑戦を決めた。

 今季の目標は年間3勝だが、この大会の優勝者は竹田麗央、佐久間朱莉と2年連続で年間女王に輝いている。「だとしたらここで勝てたのはいいはず」と欲も出始めた。

 ▼2位・鈴木愛 9アンダーが出た翌日にしてはいいゴルフができました。ショットは良かったけど運がなかった。(惜敗にも淡々)

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