スコットランド1次L敗退 レイドローは意地「日本は進化しているが…」

[ 2019年10月14日 05:30 ]

ラグビーW杯2019 1次リーグA組   日本28―21スコットランド ( 2019年10月13日    日産ス )

前半、スクラムでスコットランドが反則、レイドロー(左端)が思わず顔を覆う(撮影・篠原岳夫)
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 スコットランドが真っ向勝負で力負けした。日本のスピード感あふれる攻守に翻ろうされ、タウンゼンド監督は「彼らはとても速く展開し、素晴らしい選手もそろっている」。W杯で1次リーグ敗退が過去に1度しかない伝統チームが、ベスト8を逃した。

 台風19号の影響で試合開催が危ぶまれた。スコットランド協会のドッドソンCEOが中止になった場合の法的措置をちらつかせ、ワールドラグビー(WR)が遺憾の意を示す声明を発表するなど、異例の事態に発展した一戦。前回W杯で45―10と快勝した日本戦に先発した7人を、今回も先発に並べた。その試合で20得点したレイドローは後半早々に交代。名手は「日本は進化しているが、簡単にトライを許してしまった自分たちも悪い」と、せめてものプライドをのぞかせた。

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