八村塁 フリースロー成功は1/8 米メディアの質問に冗談で切り返す「何かがずっと目に…」

[ 2019年10月14日 12:21 ]

バックスのイリヤソーバを振り切ってインサイドに切れ込むバックスの八村(AP)
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 NBAウィザーズの八村塁(21)が13日、地元ワシントンDCで行われたプレシーズンのバックス戦で2試合ぶりに先発し、26分48秒のプレーで10得点、12リバウンドをマーク。2部門で2桁を記録する「ダブルダブル」を初めて達成した。一方で、フリースローは8本のうち成功は1本だけと課題ものぞかせた。試合は108―115で敗れた。

 試合後の八村との一問一答は以下のとおり。

 ――(米メディアからの質問)フリースローが1/8に終わったのは。

 「(冗談で)何かがずっと目に入っていたからで、大丈夫ですよ」

 ――なかなかリズムに乗り切れない中でもダブルダブルは達成した。

 「オフェンスだけじゃなくて、リバウンド面とかでもいっぱい見せれるところがあったと思います。ディフェンスでもそうですし。オフェンスでは乗れなかったんですけど、他のところはよくできたんじゃないかなと思います」

 ――W杯でも対戦したアーサン・イリヤソバとのマッチアップは。

 「1カ月くらい前に対戦したんですけど、いいシューターで、いいプレーヤー。バックスでこうやってこれからも何試合か対戦できると思います。世界の舞台で戦っている選手たちとNBAで対戦できるのはいいことだなと思います」

 ――ベテラン選手とのマッチアップの難しさは。

 「経験がすごいあるので、僕もそういうところをこれからどんどん学んでいくんじゃないかなと思います」

 ――ヤニス・アデトクンボとの対戦を楽しみにしていたが、実現しなかった。

 「そうですね、僕も楽しみにしていたんですけど、何かあったらしく、休養か分からないですけど、今度に持ち越されたっていう感じです」

 ――フレイグラントファウルをコールされたことは驚いたか。

 「わざとはやってなかったんですけど、ビデオで見たときにはやってるように見えたので、それはまあ仕方ないんじゃないかなと思います」

 ――オープン戦も3試合に出場し、あと1試合。やりたかったことはどれくらいできているのか。

 「オフェンスでもディフェンスでもまだほんと始まったばかりですけど、その中で少しずつチームとしてもリズムがつかめているっていうのは僕も試合を通して分かって、見えてきている。そういうところに僕ももっとしっかり入れたらいいなと思います」

 ――イリヤソバだけでなく、世界選手権で対戦したクリス・ミドルトン、ブルック・ロペスと言葉は交わしたのか。

 「普通に“元気か”みたいな感じの話はしましたし、ああいう人たちとまた対戦できるっていうことは、すごいいいことです。これからもカンファレンスも同じなので、いっぱい対戦する機会があると思うので楽しみです」

 ――前の試合と比べて学ぶことも多い試合だったのでは。

 「リズムに乗れない時にどれだけ僕がチームに貢献できるかっていうのが、これから大事になると思います。チームとしても始まったばかりなので、プレシーズンあと1試合の後にシーズンが始まるので、そこをしっかりと集中してやっていかなければいけないんじゃないかなと思います」

 ――シュートが決まらなくても貢献できたが、それを目指そうという気持ちがあったのか。

 「僕としてはディフェンスもオフェンスも、リバウンドのところでも、毎試合活躍できる選手だと思っています。その中でオフェンスは目立つところだと思うんですけど、そこがなくてもディフェンスの部分とか、リバウンドの部分でしっかり活躍できるようになってきていると思うので、しっかりこれからもやっていきたいなと思います」

 ――オフェンシブリバウンドはこのレベルでも武器になるという手応えは。

 「スペースが広がっているので飛び込みやすいっていうのはあるんじゃないかなと思います」

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