高安 秋場所休場へ 左肘「痛みはほとんどない」も「完璧に治っていない。6~7割」

[ 2019年9月5日 15:46 ]

三段目力士に指導する高安(右)ぶつかり稽古で序二段力士に胸を出す高安(右)
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 大相撲の大関・高安(29=田子ノ浦部屋)が秋場所(8日初日、両国国技館)を休場する見通しとなった。7月の名古屋場所で左肘じん帯を断裂。秋場所取組編成会議の前日となった5日は東京都江戸川区の田子ノ浦部屋の朝稽古に姿を現し、幕下以下の力士にぶつかり稽古で胸を出したり、ダンベルを使った運動などで終えた。秋場所に出場するか否かについては師匠の田子ノ浦親方(元幕内・隆の鶴)と話し合ってから決めることになるが、負傷後は一度も相撲を取る稽古ができていないため、休場が濃厚な状況だ。

 高安は左肘の状態について「痛みはほとんどないが、サポーターをつけないと不安感がある。完璧に治っていない。6~7割」と説明。その上で「(左腕の)筋力が戻ってないとケガの再発につながる。筋力を戻すのが大事。まわしを取って力強い相撲が取れるまでは、しっかり治療しないといけない」と話した。

 秋場所を休場することになれば、2場所連続6度目となる。全休なら、九州場所(11月10日初日、福岡国際センター)は自身3度目のカド番となる。

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