桐生“新兵器”ピンなしスパイクで世界選手権へ!欧州遠征で手応え

[ 2019年9月3日 15:27 ]

新型スパイクへの手応えをつかんで帰国した桐生
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 陸上男子100メートルの前日本記録保持者、桐生祥秀(23=日本生命)が欧州遠征から成田空港に帰国した。今夏から新たに着用を始めた新型の“ピンなしスパイク”を欧州でもテスト。「試合でも使えるようになってきた」と世界選手権(27日開幕、ドーハ)へ手応えをつかんでいた。

 ピンなしに変えたことで1大会で複数レースに出ても足への負担が少なくなったという。8月に福井で行われた記録会で実戦投入し、10秒05をマーク。今回の欧州遠征でもマドリードでの国際大会で10秒0台を2本そろえるなどシューズとの相性は良さそうだ。

 世界選手権が行われるカタール・ドーハのハリーファ国際スタジアムは金メダルを獲得した4月のアジア選手権で経験済み。「ドーハのタータンは走ったことがある。このままいこうと思っています」と新型投入を宣言した。

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