男子・大橋が悲願の初V 女子・小田は30代で総合V

[ 2019年6月3日 05:30 ]

果樹王国ひしがねさくらんぼマラソン大会 ( 2019年6月2日    山形県東根市・陸上自衛隊神町駐屯地発着 )

優勝盾を手にするハーフマラソン男子の大橋真弥と女子の小田恵梨(撮影・久冨木 修)
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 1万2564人がエントリーして行われた。メインのハーフマラソン(21・0975キロ)男子は大橋真弥(25=石巻市役所)が1時間5分48秒で、女子は小田恵梨(35=えりちゃんです!)が1時間20分6秒でそれぞれ初の総合優勝。ゲストとしてプロランニングコーチの金哲彦氏(55)、03年世界選手権パリ大会女子マラソン銅メダルの千葉真子さん(42)、98年長野五輪スキー日本代表の荻原次晴氏(49)が参加した。(詳細は5日付紙面に掲載)

 <男子ハーフ>宮城の公務員ランナー大橋が4度目の挑戦で初V。「これまで4、3、2位だった。やっと勝てたのでうれしい」と悲願達成を喜んだ。東農大出身で、石巻市役所に勤めて4年目。現在は東京五輪・パラリンピック推進室に勤務している。JALホノルルマラソン2019(12月)の出場権もゲットし「仕事を調整したい」と意気込んでいた。

 <女子ハーフ>「30歳代の部」に出場した小田が「18~29歳の部」の選手よりも先にゴールして総合V。気温28度の中でのレースとなったが「2度目の出場だったので、暑さは覚悟していた」と振り返った。夫の立之(51)は10キロの部に出場。夫婦で奮闘し「愛知から来てよかった」とスポニチ盾を手に笑みを浮かべた。

 《金氏ら大会満喫》ゲスト3氏が大会を満喫した。6年連続で参加の金氏は今年もハーフマラソンに出場し「おもてなし日本一の大会」と笑顔で選手と触れ合った。14度目の参加となった千葉さんは「ただいま!千葉ちゃんです」と声を張り上げ、10キロの部で後方から走った。「(東根は)第二のふるさと」と言う荻原氏は8年連続で参加し、そろって大会を盛り上げた。

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