“山の神”神野大地 MGC勝負ポイントは最後の上り坂「一発逆転サヨナラ満塁ホームランを」

[ 2019年6月3日 17:31 ]

MGCに向けて意気込みを語った神野
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 日本陸連は3日、都内で東京五輪マラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC、9月15日)」に出場する男子31人、女子12人の選手を発表した。

 同大会の上位2人は東京五輪代表に内定。男子マラソン日本記録保持者の大迫傑(27=ナイキ)やリオ五輪女子マラソン代表の福士加代子(37=ワコール)らトップ選手が一発勝負でしのぎを削る。

 会見に登場した“3代目山の神”こと神野大地(25=セルソース)は「山の神と言われるようになってもの凄いプレッシャーで戦ってきた。その中でやってきたのは何のためかといったら、MGCや東京五輪のため。結果を出す力は負けていない」と自信を見せた。

 さらに2週間前には東京五輪本番とも重なるコースを試走。「最後の5キロの上り坂は凄かったので、僕はそこで一発逆転サヨナラ満塁ホームランを打ちたいと思っている。坂には自信を持っているので、35キロ地点で10番手であっても大いにチャンスがある」と勝負ポイントに位置付けた。

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