錦織、2日がかり激闘に疲労隠せず…次は4強懸けナダル戦「キツイっすね…」

[ 2019年6月3日 22:01 ]

テニス 全仏オープン第9日 ( 2019年6月3日    パリ・ローランギャロス )

第5セット、得点が決まり雄たけびを上げる錦織圭(撮影・小海途 良幹)
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 男子シングルス4回戦で、第7シードで世界ランク7位の錦織圭(29=日清食品)が同38位のブノワ・ペール(30=フランス)を6―2、6―7(8―10)、6―2、6―7(8―10)、7-5で下し2年ぶり3度目の8強入りを決めた。

 前日、2セットを奪い勝利を引き寄せたところで日没サスペンデッドによる順延が決定。2日がかりとなった試合はフルセットまでもつれた。「大変な試合でしたね、昨日までいい流れで2-1で終わりましたけど、今日彼のプレーもレベルが上がっていたので、なかなか難しかったですね」と振り返るように、第4セットはタイブレークの末落とした。第5ゲームでも5―5まで及ぶ死闘。「また少ないチャンスをものにできたらなと思います」と控えめに話した。

 次戦は準々決勝で3連覇と12度目の優勝を狙う第2シードのラファエル・ナダル(33=スペイン)と対戦。過去2勝10敗と大きく負け越しており、クレーコートでは全敗している。「キツイっすね…まあ長い試合が多いので…とりあえずリカバリーして頑張ります」と疲労の色を隠せなかった。

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