西岡良仁“3度目の正直”初の全仏OP初戦突破!3時間超フルセット制した

[ 2019年5月28日 21:18 ]

テニス 全仏オープン第3日 ( 2019年5月28日    パリ・ローランギャロス )

懸命にボールを追う西岡良仁(AP)
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 男子シングルス1回戦で世界ランク72位の西岡良仁(23=ミキハウス)が同66位のマッケンジー・マクドナルド(24=米国)と対戦。6―7、6―0、4―6、6―2、6―3で全仏オープン3度目の挑戦で初の初戦突破を決めた。

 第1セット第1ゲームをいきなりブレークに成功。直後にブレークを許すも食らいつきタイブレークまで持ち込んだが、ゲームカウント6-7でこのセットを落とした。

 第2セットでは一転、1ゲームも許さず6-0で圧勝。サーブの精度を上げ、相手のミスも誘いわずか23分で制した。

 第3セットは互いにキープを譲らず一進一退の攻防が続いたが、第6ゲームで西岡がブレークを先取。だが直後すぐにブレークバックを許した。第7ゲームから4ゲーム連取され、4-6で粘り切れず。切り替えた第4セットは3ゲーム連取するなど先にブレークを決め、ゲームカウント6-2で制した。

 マクドナルドが左足の付け根の違和感を訴え、MTOを挟んで迎えた第5セット。西岡は第1、第3ゲームをともにラブゲームでキープし、第4ゲームをブレークに成功。直後の第5ゲームもラブゲームキープし流れを引き寄せた。

 5-3で迎えた第9ゲームをキープし、3時間を超える熱戦の末、全仏初出場の相手を下し2年連続3度目の挑戦で初の2回戦進出を決めた。なお、2回戦では第8シードのデルポトロ(アルゼンチン)と対戦する。

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