大坂に追い風!ケルバーら強豪が敗退 28日1回戦へ調整

[ 2019年5月28日 05:30 ]

テニス・全仏オープン第2日 ( 2019年5月27日    パリ・ローランギャロス )

アメリカンフットボールを使って練習する大坂(撮影・小海途 良幹)
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 女子シングルスで第1シードの大坂なおみ(21=日清食品)は世界ランク92位のアンナ・シュミエドロバ(24=スロバキア)と対戦する28日の1回戦に向けて練習を行った。男子シングルス1回戦では3年連続12度目の優勝を目指す第2シードのラファエル・ナダル(32=スペイン)がヤニック・ハンフマン(27=ドイツ)を6―2、6―1、6―3で退け、2回戦に進んだ。

 世界ランキング1位死守へ、大坂に追い風が吹いた。1回戦を翌日に控えたこの日はサーブやショットの感覚を入念に確認。約1時間の練習を終えた直後に、朗報が舞い込んだ。世界6位のクビトバ(チェコ)が左腕の負傷で1回戦を棄権。26日には世界5位のケルバー(ドイツ)が初戦で敗退している。

 大坂は開幕前には4人にトップの座を明け渡す可能性があったが、早々にそのうちの2人が脱落。1位争いはKa・プリスコバ(チェコ)、ベルテンス(オランダ)に絞られた。大坂は昨夏の全米で4大大会を初制覇。1月の全豪も優勝し「まだ全仏、ウィンブルドンを勝っていない。1年で全て勝てたら本当にクール」と言う。グランドスラム3連覇と世界1位を守る戦いが幕を開ける。

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