体操・村上を救済へ 世界選手権代表入りへ「ナショナル強化選手」推薦

[ 2019年5月28日 05:30 ]

体操の村上茉愛
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 日本体操協会の女子強化本部が、18日のNHK杯を腰痛で欠場した女子のエース村上茉愛(日体ク)の世界選手権(10月、ドイツ・シュツットガルト)代表入りの可能性を残すため、6月の理事会で推薦によるナショナル強化選手入りを諮る方向であることが27日、分かった。日本協会の田中光女子強化本部長はNHK杯終了後に代表選考基準の見直しを含め、村上の救済を検討する考えを示していた。

 選考基準では、代表5人のうち4人をNHK杯上位から決定。残り1人については協会幹部によると「NHK杯12位以内またはナショナル強化選手から選べる」との解釈があり、全日本種目別選手権(6月22、23日、高崎アリーナ)の結果次第で団体総合に貢献できる選手として5人目に入れる。

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