朝乃山初優勝 富山出身103年ぶり、近大卒では34年ぶり

[ 2019年5月26日 05:30 ]

大相撲夏場所14日目 ( 2019年5月25日    両国国技館 )

JR富山駅で配られた、地元出身の平幕朝乃山の初優勝を報じる号外を手に取る人=25日夜、富山市
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 【朝乃山優勝アラカルト】

 ☆富山県出身 明治から大正にかけて活躍した第22代横綱・太刀山(富山市出身)以来で2人目。太刀山は優勝制度制定の1909年夏場所以降に9回優勝。最後の優勝は1916年夏場所で、朝乃山は103年ぶりの優勝。

 ☆高砂部屋 第68代横綱・朝青龍以来で12人目。朝青龍の25回目の優勝となった10年初場所以来、9年ぶり。平成以降では他に小錦、水戸泉が優勝している。

 ☆近大出身 幕内経験者は今場所新入幕の志摩ノ海が10人目で、優勝は大関・朝潮(85年春場所)以来、34年ぶり2度目。近大を中退した力士では旭富士が4度優勝(88年初場所、90年夏場所、名古屋場所、91年夏場所)を飾っている。

 ☆三段目100枚目格付け出し 15年に新設された制度で、全日本選手権や全国学生選手権などのベスト8以上に資格が与えられる。16年春場所で石橋(朝乃山)と小柳(豊山)が初めての適用となり、朝乃山が初の優勝力士となった。

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