所属スポンサーに恩返しを…池村寛世、7位で決勝Rへ「チャンスあればどんどん」

[ 2019年5月24日 20:48 ]

 男子ゴルフの関西オープン第2日は奈良・KOMACCで行われ、池村寛世(23=ディライトワークス)が68をマークし、通算7アンダーの7位で決勝ラウンドに進んだ。インから出て11番でチップインバーディーを奪うなど、前半は4バーディー、2ボギー。後半は1番で4メートルを決めるなど「入れ頃外し頃のパットが入ったという感じ」。8、9番の上がりは連続バーディーで締めた。

 そろそろ恩返しをする時期だ。下部ツアーで3勝するなど若手有望株も、プロ転向7年目。昨年8月からは下部ツアーでスポンサーにもなっているゲームの企画、開発などを行うディライトワークスが所属スポンサーになった。池村のほかにも若手プロを中心にスポンサーとなっている同社は社長が熱心な支援者で、月1回は所属プロが集まって練習できるように合宿を行っている。空き週だった先週は次戦の開催コースでもあるザ・ロイヤルGCで合宿。3日間、タフなコースで腕を磨いた。「距離が長くてグリーンに乗らないのでアプローチやパターの練習に凄くなった」と感謝する。最高の恩返しはツアー初優勝を届けること。「ゴルフのフィーリングも凄くいい。チャンスがあればどんどんいきたい」と意気込んだ。

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