東洋大の“桐生2世”宮本、追い風参考10秒02で2連覇「次は公認記録で」

[ 2019年5月24日 16:32 ]

追い風参考ながら10秒02で優勝した東洋大の宮本(中央)
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 陸上の関東学生対校選手権第2日は24日、相模原ギオンスタジアムで行われ、男子1部の100メートル決勝は“桐生2世”の宮本大輔(東洋大2年)が追い風4・3メートルの参考記録ながら10秒02で2連覇した。宮本は「トップ選手と同じスピードを体感できた。次は公認記録で出したい」と笑顔を見せた。

 12日まで横浜で行われた世界リレーで左膝を負傷したが「今も腫れているが走るのを止めるほどではなかった」と強行出場。23日の予選に続いて、きょうは準決勝、決勝と2日間で3レースをこなし「心配だったけど、走っていくうちに良い感じになりました」とさばさばした表情で振り返った。

 高校、大学の先輩で日本記録保持者の桐生祥秀(23=日本生命)との冬季練習で体幹を強化してきた。終盤にフォームが乱れたことが反省点だというが「エンジンが大きくなり、前より力強くなった。やってきてよかった」と手応えを口にしていた。

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